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我が家は「無垢材のフローリング」。生活してみて感じるメリット・デメリットを教えます。

どうも、雪うさぎ(@yukiusagi_nem)でっす!

以前、別の記事でも紹介しましたが、私は2017年3月に東京都の多摩地域にマイホームを購入しています。

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家づくりの中で、私がとくにこだわったのは「床材」です。

具体的には、無垢材を使ったフローリング」にあこがれていたのです。

なんかこう、家の中で自然を感じれるようで、素敵だなと思ったんですよね。

ネットで写真なんかみてもかなりぐっとくるものがありました。

そして、実際に私はスギの無垢材を使ったフローリングの家をつくりました。

そこで、実際に無垢の床材の家に住んでみて感じる、メリットとデメリットについて紹介してみたいと思います。

無垢材のメリット

まずは無垢材のメリットからいってみましょう。

冒頭のとおり、無垢材の中でも雪うさぎ家は「スギ」の無垢材を使用しています。

メリットその1:とにかく見た目が最高

まずは見た目ですね。

これのために無垢材にしたといっても過言ではありませんw

普通のフローリングでも無垢材のように見える商品もあるのですが、それはあくまで「似ている」だけ。

やはり本物の無垢材にはかないません。

もちろんこれは好みによると思いますが、本物の木を使用してますから、

無垢材ならではの木目やその質感は、とても落ち着くしオシャレだと思います。

メリットその2:素足でも床が冷たくない

これって意外と知られていない?かもしれません。

普通のフローリングって、特に冬なんかは床がめちゃんこ冷たくなりませんか?

ところが私の家で使用しているスギの無垢材はヒヤッとしたあの冷たさが無いんです。

無垢材(というか木)は大きく分けると「針葉樹」と「広葉樹」の2種類に分かれます。

  • 針葉樹 ⇒ スギ、ヒノキ など
  • 広葉樹 ⇒ ナラ、ケヤキ など

この2種類の大きな違いは「硬さ」

それぞれの特徴として以下のことが挙げられます。

  • 針葉樹 ⇒ 柔らかくてあたたかい(保温効果)
  • 広葉樹 ⇒ 堅くて傷がつきにくい

雪うさぎ家で使用している「スギ」は針葉樹に属していますので、上述のとおり、直接触れた時にあたたかみがあるのです。

雪うさぎ
雪うさぎ
発熱してるわけじゃないから、感覚としては「あったかい」というよりは「ヒヤッとしない」という感じかな。

ちなみに、雪うさぎ家は1階の床が全面無垢材で、階段や2階は通常のフローリングなのですが、はっきり言って全然違います。

また、床暖房は設置してません。今のところは冬でもエアコンだけで十分です(これは地域によって変わると思いますが)。

メリットその3:調湿効果がある健康素材である

無垢材は当然ながらその「木」独特の性能が備わっています。

それは「調湿効果」です。

メリットその2で暖かさ(保温効果)について触れましたが、

これは木材が「非常に多くの空気を含んでいる」という特徴によるものなのです。

そしてこの特徴は「調湿効果」も持ち合わせます。

雪うさぎ
雪うさぎ
たっぷりの水分を含むことができるからな。

ですので、室内の湿度が高いときは吸湿し、乾燥していているときは放湿するといった効果を持っているのです。

無垢材のデメリット

では、そんなすばらしい無垢材にデメリットはあるのか?

もちろんあります。たくさんありますw

ではどんなものがあるのか。

デメリットその1:傷がつきやすく凹みやすい

まずデメリットとして挙げられるのはこれですね。

私の心のように、ものすごく傷つきやすく凹みやすいですよ。

メリットその2の中で挙げた針葉樹の特徴に「柔らかさ」がありましたね。

これによって、床に寝転んだり、素足で歩いたりするときに、独特の「心地よさ」を演出するのですが、これがあだとなり「傷つきやすい」というデメリットも持っています。

▼見づらいですが、我が家の床の写真です▼

こんな傷がそこら中にあります。

スギの無垢材でしか体験していないので、他の素材についてはわからないのですが、スギの無垢材は想像以上に傷つきやすいです。

少し重い段ボールなどを引きずってしまうと即傷つきます。

重いものを落としたり、ぶつけたりしたら即へこみます。

足の細い椅子などで、1点に重さが乗ってしまうだけでもへこみます。

なので、雪うさぎ家の床はかなり凸凹です(笑)

※ちなみに、凹みのレベルにもよりますが、凹んだ直後に水を垂らすとある程度もとに戻ります(これは意外でした)。

デメリットその2:汚れやすく落ちにくい

空気を多く含むのが特徴のスギ。

ですので、何か液体系のものをこぼすとすぐに吸収してしまいます。

また、「吸収」してしまうので、表面をきれいにふき取っても、多少の汚れは残ってしまうことも。

フローリングのように表面がコーティングされていませんので、そういった汚れにはかなり弱いです。

デメリットその3:歩くと軋む音がする

これも無垢材の特徴です。

無垢材は木そのものなので、湿度や気温によって、床材そのものが伸び縮みします。

これによって、床材に隙間が発生し、歩いた時に「ギギギっ」といった軋み音が生じる時があります。

一時的なものなので、しばらくすると音はならなくなますが、また違う日に違う場所が軋むといった具合です。

気になる方は気になるかも?という程度ですが。

結論:無垢材の経年変化による味わいを楽しめる人にはおすすめ

個人的には、無垢材は絶対に傷つき、色も変化(徐々にあめ色に変色していく)するものという認識で、逆にその経年変化による「味わい」を長きにわたって楽しめる人にはおすすめします。

逆に、床の傷や汚れがめちゃくちゃ気になる人は絶対にやめた方がいいです。

想像以上に傷つきやすいので後悔すると思います。

▼参考までに、新築時の我が家のフローリングの写真を少しだけ▼

家づくりの中でも床材選びはとても重要ですよね。

是非、無垢材のフローリング気になってるわ!

という方は、上記のようなメリットやデメリットを参考にしていただき、検討してみてくださいね。

それでは。